明石海峡大橋(日本)

神戸と淡路島を結ぶ橋

建築物好きとしては、必ずチェックしておきたいのが「明石海峡大橋」。
明石海峡大橋は、兵庫(神戸)と淡路島を結ぶ橋のこと。なんと世界一長い橋だそうで(これは知らなかった)、空撮で見るとかなりの迫力!「パールブリッジ」と呼ばれていて、西日本ではかなり重宝されているらしい。ちなみにこの明石海峡大橋、なんと阪神大震災の影響から長さが1メートル延びたらしい。阪神大震災って、こんなところにまで影響しているんだな・・・と思わせる出来事である。
それにしても、日本って意外に「世界一」のものが多いんだなと思った。
世界一といえば、ビルやらタワーやらで世界一を争っているのは知っているけれど、橋の長さで世界一ってあんまり聞かない。それだけ、長い橋を作るって大変なことなんだろうな。川の端と端を結ぶならともかく、明石海峡大橋みたいな橋は海の中に作らなくちゃいけないわけで・・・。よほどの技術を使っているのが解る。
この明石海峡大橋にも一度は行ってみたいと思っている。

簡単にはいかなかった明石海峡大橋

当たり前ではあるが、明石海峡大橋を作るというのは簡単にはいかなかったそうだ。
構想としては、神戸と淡路島を結ぶ橋のことはずっとあったらしい。しかし、瀬戸内海にこれだけ大きな橋を作ってしまうと、軍艦が海を航行できない可能性があった。戦時中に軍艦が航行できないということは大変なことである。だから、構想はありつつもずっと実現できなかったとか。でも、1985年になり、やっと国土交通諸王や運輸大臣、建設大臣が明石海峡大橋の建設に合意。そこから一気に橋建設の実現に向けて動き出したらしい。
今では車の通行量も一億台を突破し、西日本の要として日本の交通を助けている。間違いなく日本を代表する橋だと思う。

注目はイルミネーション!

この明石海峡大橋で一番注目したいのがイルミネーション。明石大橋では、美しいイルミネーションを堪能することができるのである。このイルミネーション、春=緑・夏=青・秋=赤・冬=黄のパターンがベース。でも、休日だと緑・青になることもあるし、時報の中には誕生石のカラーになることもあるそうだ。かなりいろいろなパターンを味わうことができるのが解る。ちなみに、正午になると虹色に光るらしい。
他にも、国民的な行事があると特別なカラーに点灯することがあるそうで、それが見ものにもなっているとか。
しかし、日本ってこういうイルミネーション好きだよね。橋もそうだけど、東京タワーも限定カラーがあるし、細かいところまで綺麗にっていうのは日本人だからなのかな?

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